宮城県登米市の行政書士事務所たかはしたけし行政書士事務所です。【建設業、農地、法人設立】

建設業許可を取得すれば、社会的な信用度が高まるだけでなく、公共工事や大規模工事などの受注が可能になったり、金融機関の融資の枠が拡がるなど、たくさんのメリットがあります。しかし、申請に係る書類は膨大で、難しい法律用語や煩雑な手続きが必要となるため、全てご自分で対応するのはとても大変です。たかはしたけし行政書士事務所にお任せいただければ、多忙な経営者の皆様に代わり、建設業許可取得のための面倒な書類の準備と作成を代行いたします。法律の改正など、最新の情報にも常に対応しているほか、会社設立、雇用などの経営全般についても親身になってアドバイスさせていただきます。

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  建設業許可の新規、更新手続きの書類をどのタイミングで作成し、いつまでに提出すればよいか、法律のプロである私たちが適切に判断し、責任を持って許可申請処理を行います。

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  役員の変更や事務所の移転など、許可の申請内容が変更となった場合には、定められた期限内に変更届を提出しなければなりません。その際の変更手続きも代行いたしますので、変更があった場合にはお早めにご相談ください。

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  建設業許可に関わる手続きには、決算変更届、経審といった毎年決まった時期に手続きが必要なものがあります。毎年の決算変更届の提出を怠ると、許可更新が受理されなくなる恐れもありますので注意が必要です。

宮城県登米市で法人設立なら、わたし達にお任せ下さい。
まずは簡単に事業内容などを、担当者がヒアリング致します。新規開業の敬意を伺いながら、ご不明点にも丁寧に説明させて頂きます。難しい書類作成や、口座開設、事業計画の見直しなどの相談もお受けいたしますので、お気軽にご相談下さい。
お客様の新たな事業を全力でバックアップ致します。

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  まずは事業内容などをお伺いいたします。独立開業の流れを確認しながら、今後の計画を具体的に組み立てていきましょう。

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  登記申請は行政書士の業務範囲外となりますので、定款や議事録作成を当事務所が行い、業務提携している司法書士とともに申請を進めていきます。

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  運営や資金繰りに困らない長期的な事業計画を組み立てていきます。融資先に提出する事業計画の作成、融資先への相談など、融資に関するお問い合わせもお待ちしております。

高齢化や人で不足による田んぼや畑の休閑地化は、地方自治体にとっての課題のひとつで、私たちが暮らす登米市でも例外ではありません。手つかずの農地を貸し借りしたり、売買、贈与する場合や、アパートや駐車場として使用用途を変更する場合には、農地法の許可または届出が必要となります。 たかはしたけし行政書士事務所は、お客様のご要望や、お客様が置かれている環境、状況に応じて、最適な農地の活用方法をアドバイスしたうえで、許可や届出などの手続きを一括してお引き受けいたします。

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  親族に畑を譲ったり、他のの農家の方に農地を売却するなど、農地をそのまま農地として利用し、所有権のみを変更する場合には、農地法第３条に関する手続きが必要となります。

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  自分が所有する農地を活用し、賃貸アパートや駐車場を経営するなど、権利者の名義はそのままで用途のみを変更する場合には、農地法第４条に関する手続きが必要となります。

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  新居を建てたい子供夫婦に農地を貸したり、農地を宅地として売却するなど、所有権と用途の両方が変更となる場合には、農地法第５条に関する手続きが必要となります。